フリーランスになった時の手続き一覧!保険や税金はどうなる?

フリーランス

フリーランスになろうと思っている人、すでにフリーランスとして活動を始めた人、

こんな疑問はありませんか?

  • フリーランスになったらなにか手続き必要?
  • 手続きしないと税金どうなるの?
  • 年金や健康保険の手続きは?

本記事でわかること

  1. フリーランスになった時の手続き一覧
  2. 青色申告で税金を安くしよう
  3. フリーランスが加入する社会保険は2つ

ぼくは現在フリーランスをしています。

フリーランスになった時に自分自身も行った、フリーランスになった時の手続き一覧をまとめて一気に紹介します。

フリーランスになった時の手続き一覧

フリーランスになった際に行う手続きは以下の4つです。

  1. 開業届を提出
  2. 青色申告承認申請書を提出
  3. 国民年金の手続き
  4. 国民健康保険の手続き

フリーランスは個人事業主です。

会社員のように会社が守ってくれるなんてことはありません。

税金の支払いも自分でやる必要があります。これがいわゆる確定申告と納税です。

支払う税金を安くするため、病気やケガをした時に自分を守るためにも、この4つの手続きは必ずやっておきましょう。

では、それぞれの手続きを詳しく見ていきます。

青色申告で税金を安くしよう

青色申告をすれば税金を安くすることができます。

しかし、青色申告をするためには確定申告をするまでに2つの手続きが必要です。

開業届を提出

まず開業届を税務署に提出しましょう。

これはフリーランスの仕事を始めてから1ヶ月以内に出す届け出です。

自分がやる事業を国にお知らせするための書類になります。

国税庁のHPで届け出用紙をダウンロードすることができます。

自分の住んでいる地域の税務署に直接持っていくか、郵送で提出しましょう。

国税庁 開業届手続き→https://www.nta.go.jp/taxes/tetsuzuki/shinsei/annai/shinkoku/annai/04.htm

基本的には開業後1ヶ月以内に提出しなければいけません。

ただ、ぼくが開業届を税務署に提出したのは、フリーランスの仕事を本格的に始めてから5ヶ月後でした。

遅れても特に問題はないと思いますが、できるだけ早めに税務署に開業届を提出しておいたほうがいいでしょう。

青色申告承認申請書を提出

青色申告承認申請書も開業届と一緒に税務署に提出しましょう。

申請書は国税庁のHPでダウンロードできます。青色申告承認申請書を提出することで青色申告ができるようになります。

国税庁 青色申告承認申請書→https://www.nta.go.jp/taxes/tetsuzuki/shinsei/annai/shinkoku/annai/09.htm

青色申告のメリット

  • 特別控除10万円or65万円で節税効果が高くなる
  • 10万円以上30万円未満の高額なものを一括で経費にできる
  • 赤字を3年間繰り越せる

特別控除65万円を受けるためには複式簿記をしなければいけません。申請書では必ず複式簿記を選択してください。

簿記なんて無理って人も会計ソフトを使えば大丈夫なので、節税効果のある青色申告は絶対にやったほうがいいですよ。

ちなみにぼくは「会計freee」という会計ソフトを使って確定申告をしました。

フリーランスが加入する社会保険は2つ

フリーランスになったら、この2つの社会保険の手続きをしましょう。

ちなみに、フリーランスは扶養の制度が使えないなどのデメリットがありますが、社会保険で支払った分は全額控除になり、経費のように扱えるメリットもあります。

国民年金の手続き

国民年金は会社をやめた場合でも、自分で手続きをする必要があります。

手続きができる場所は年金事務所か市区町村の国民年金窓口です。

ただ、フリーランスは厚生年金がないので、国民年金だけで不安な人は年金の上乗せ制度を利用してもいいかもしれません。

国民年金基金や、付加年金などの制度がありますので、自分に合う物を調べて加入することを検討しましょう。

国民健康保険の手続き

フリーランスは国民健康保険に入りましょう。

手続きは市区町村の役所でできます。それまで入っていた健康保険の資格喪失証明書が必要なので、持参して役所に行きます。

国民健康保険は医療費の自己負担分が3割になったり、高額療養費制度を利用することができるようになります。

フリーランスになった時の手続き一覧まとめ

今回はフリーランスになった時の手続き一覧を紹介しました。

とりあえず本記事で紹介した4つの手続きを済ましておけば、翌年の確定申告に高い節税効果も出せます。

手続きしていないと後で後悔することになると思うので、必ず手続きを済ましておくことをおすすめします。

ちなみに、ぼくはフリーランスになった時に、下記の「お金のこと何もわからないままフリーランスになっちゃいましたが税金で損しない方法を教えてください!」という書籍を参考に青色申告等の手続きをしました。

今回の記事もこちらの書籍を参考に書いたので、フリーランスの税金についてもっと詳しく知りたい方は、読んでみてください!

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